ブランド弁理士 土野 史隆のツイート(Tweets) on 2021/08/22 – 2021/08/28
RT @estoppel88: 瞑想ルームに行ってみました。そしてPOLAの登録事例がなかなか興味深いです。 空間デザインを権利保護!瞑想ルームで「内装の意匠」を考察する~こち亀のあの細長い家も意匠権を取れる?~ htt…
RT @estoppel88: 瞑想ルームに行ってみました。そしてPOLAの登録事例がなかなか興味深いです。 空間デザインを権利保護!瞑想ルームで「内装の意匠」を考察する~こち亀のあの細長い家も意匠権を取れる?~ htt…
役に立つ人との関係と好きな人との関係とで、どちらの方が強いかは明らか。だとすると、強い関係を築くのに能力と性質のどちらがより大切かも明らかだ。 21:31:29, 2021-08-15 相手の頭の中にブランドを築くことの…
RT @chizatamago: Toreru Mediaで書きました!今回はスタートアップ知財のリアルな現場を探究すべく、ピクシーダストテクノロジーズの木本さん、片山さんにお話を伺いました。 事務所時代にクライアントに…
ブランディングがやろうとしていることは、人の「長期記憶」に働きかけること。 目まぐるしく変わる要素が多い世界の中で「いつも変わらない」部分をつくる。 「いつも変わらない」から反復となり、安心となり、長期的に記憶され親しみ…
どれだけデジタルになってもオンラインになってもバーチャルになっても、人間を相手にしている限り、問われているのは人間性なのだ。 06:43:03, 2021-07-25 ブランディングがぼやっとしたものと感じるのは、人を好…
私たちの「現実」は、言葉通りの客観的現実ではなく、一人一人の「主観的認識」で形作られている。 良いプロダクトをつくろうとするだけのアプローチでは「客観的現実」ばかりに作用してしまう。 あくまでも「主観的認識」に作用しなけ…
このまま予測や行動操作のテクノロジーが進んだら「売れるブランド」をつくること自体は簡単でコモディティになってしまうかもしれない。オリンピックがわざわざ車でなく人間が走る速さを競い人々がそれに感動するように、あえて非効率で…
脳の仕組みから言って、 決断の理由を自分でわかっているつもりでも、本当の理由は「それ」でない可能性は相当高い。 他人もそう。 本当の理由がすぐにはわからなくても、まずはこのことを知っているだけで相当違う。 06:56:1…
専門バカになってはいけない。 少なくともビジネス文脈では。 商標だけ、ブランディングだけ、プロダクト開発だけで利益が伸びるわけではないように、 「だけ」で事業や経営が上手くいくなんて単純な構造ではないのだから。 いつも専…
商標登録の価値を高め、「コスト」ではなく『投資』にするために大切なこと 1. 自社の強みや独自性があるところに使う商標を登録すること 2. 強みや優位性を顧客が感じる場面で必ず商標を見せるようにすること 3. キャッチー…