- ブランドと宗教が似ている一つの理由は、宗教が提供するサービスが本質的に代替されやすいものであるから存続・発展のためにブランド化が必要となり、特殊な儀礼を用いた差別化(独自性)と一貫性の担保によってそれを果たしたから。
という見方。
そういう順序での見方はしたことなかったな。 08:15:33, 2021-10-24 - RT @ToreruJP: 新しい記事を投稿しました!: ワクワク感を演出!カルディコーヒーファームの知財ブランディングを探る https://t.co/d4CTFBo3t0 08:53:56, 2021-10-27
- RT @masafumi_miya: 無料で商標調査、出願ができるサービスを始めました🎊
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・クレジットカード可能調査精度はまだまだ弁理士には届かない… 20:20:21, 2021-10-27
- RT @nkgk1017: 商標の勉強用として「特に好ましい」記事
- ブランディングの本質は「プロセス」の方にある。あるプロセスを通じて醸成された「納得」が、困難があっても前に進む力や幸福感を生む。 22:06:01, 2021-10-28
- 弁理士は、そのうちまた一周回って純粋な「腕の勝負」に近づくと思う。ギルド的な標準料金制やルールによる庇護が、別のプラットフォームに置き換わることによって。 06:22:30, 2021-10-30
- そこではおそらく、部分的にはより少数の精鋭のみが生き残ることになる。でもその一方で、これまでの狭い職務領域にとらわれない、「弁理士」や「知財屋」として必ずしも認識されない生き方が増える。「別の専門領域×知財」という形で、良い意味で知財を「サブ」的なスキルセットとする価値も高まる。 in reply to FHijino 06:22:30, 2021-10-30
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