- ブランドは、
「真似しやすいもの」
(ロゴなどのブランドを示す記号的要素)と
「真似しにくいもの」
(原体験、一貫性のある価値体験を実現する仕組みや人的資源など)で構成されている。
比率としては「真似しにくいもの」が… https://t.co/68iloEqaD3 00:02:24, 2019-09-20
- 生まれたブランド価値は、時とともに「真似しやすいもの」に乗り移って化体していく。
「真似しにくいもの」は、実行の難易度が高く、それ故に簡単には真似されないから、つくることに集中すればいい。 in reply to FHijino 00:02:26, 2019-09-20
- 一方「真似しやすいもの」は、ブランド価値が化体しているにもかかわらず真似されやすいので、知的財産権や不正競争防止法などによる法的保護を活用しないといけない。 in reply to FHijino 00:02:26, 2019-09-20
- しかし、ブランディング活動としてはひと続きであるだけに、「真似しやすいもの」の方も、「真似しにくいもの」の感覚のままハンドリングされてしまいがちである。 in reply to FHijino 00:02:27, 2019-09-20
- ブランド・マネジメントの一環として独自の提供価値を明確に定義し、あらゆる企業活動の 軸=設計図 として置いていれば、何かちょっと揺さぶられそうなことがあっても、脇目を振らずにその提供価値のブラッシュアップに邁進できる。 20:13:41, 2019-09-20
- 難しくて、時間がかかるもの。
それこそチャンス。考えて工夫して、それでも難しくて時間がかかるもの。
そういうものに打ち込みたい。 20:16:54, 2019-09-20
- RT @ensemble43530: YouTube更新しました☆
弁理士試験短期合格者2人と対談しました!
- RT @masafumi_miya: 「AI vs 弁理士 ~ 商標調査対決」イベントですが、チケットが完売しました!
皆様に楽しんでもらえるように、イベント頑張ります💪
コメントを残す