- もっと我が子に命名するかのようにブランド名を決めたらいいのに。
子どもの名前を考えるときって、
「願い」や「思い」を込めたり、
奇抜ではなくても、世の中に確かに存在するような「静かな独自性」のある名前にしたりしませんか。
ブランド名になると途端に「浸透する」が先行しがち。 07:39:14, 2019-03-13
- 定員7名に増枠し、残席1名です！ in reply to FHijino 08:27:45, 2019-03-13
- ブランド畑と知財畑の架け橋になる！ 22:58:16, 2019-03-13
- 一見、この分野にはもう先人がいる！と思っても、よくよく見ると先人も自身の過去に縛られている。
それにより視野が狭まっていたとしても、狭まることで独自の価値になっていたりする。
だから、自分を形作ってる過去で勝負すれば、絶対独自性は出せる。勝てる場所はある。 23:21:42, 2019-03-13
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ブランド弁理士。「ブランディング × 知財」を探求・推進しています。
株式会社Toreru/特許業務法人Toreru のCOO（最高執行責任者）兼パートナー弁理士。（一財）ブランド・マネージャー認定協会1級資格＆認定トレーナー。日本ブランド経営学会運営委員。日本弁理士会所属。
株式会社アルバック知的財産部にて、企業目線からの知的財産保護に従事。その後、秀和特許事務所にて、商標・意匠分野のプロフェッショナルとして、幅広い業界のクライアントに対し国内外のブランド保護をサポート。2018年9月より、株式会社Toreru/特許業務法人Toreru に移籍し、2019年1月より現職。「知財の価値を最大化させる」新しい知財サービスをつくっている。 | Linkedin | メールはこちらへ
April 2009 - August 2012 株式会社アルバック 知的財産部 | ULVAC, Inc.
September 2012 - August 2018 秀和特許事務所 | IP Firm SHUWA
September 2018 - 特許業務法人Toreru | Toreru, Inc.
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