ツイート(Tweets) on 2018/12/26

  • 「もっと良くしたい」と思って懸命に取り組んでいることほど、「従来のやり方」でガムシャラにこなしてしまう。
    たまにその作業から離れて、別のことをしようとしてみる。
    そうすると、止めたはずのことを「もっと良くする」新しい方法が思いつく。
    思いついたら、それを共有する。
    その繰り返し。 00:10:21, 2018-12-26
  • 「知っている」と「やったことがある」の大きな違いは、『自分自身への納得感の高さ』だろう。
    「やったことがある」なら、自信を持って誰かに伝えられる。それが成功体験でも失敗体験でも。
    そして、それを伝えることが、誰かの「知っている」になる。 00:19:47, 2018-12-26
  • 以下を満たすほど、良い商標だと思うなぁ。

    ・Google検索しても、他の使用例はヒットしない(独自性がある)
    ・ブランドの価値観や世界観が、なんらかの形でその商標に表現されている
    ・その表現のされ方が間接的だけど、説明されると納得できる
    ・同一、類似商標はまだ出願されていない 23:58:22, 2018-12-26

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ブランド弁理士。「ブランディング × 知財」を探求・推進しています。

株式会社Toreru/特許業務法人Toreru のCOO(最高執行責任者)兼パートナー弁理士。(一財)ブランド・マネージャー認定協会1級資格&認定トレーナー。日本ブランド経営学会運営委員。日本弁理士会所属。

株式会社アルバック知的財産部にて、企業目線からの知的財産保護に従事。その後、秀和特許事務所にて、商標・意匠分野のプロフェッショナルとして、幅広い業界のクライアントに対し国内外のブランド保護をサポート。2018年9月より、株式会社Toreru/特許業務法人Toreru に移籍し、2019年1月より現職。「知財の価値を最大化させる」新しい知財サービスをつくっている。 | Linkedin | メールはこちらへ

April 2009 - August 2012 株式会社アルバック 知的財産部 | ULVAC, Inc.

September 2012 - August 2018 秀和特許事務所 | IP Firm SHUWA

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