ツイート(Tweets) on 2018/11/20

  • 依頼者の特許権や商標権の取得をサポートするのが弁理士という職業ですが、
    実は弁理士自身は「自分名義の権利の取得」はやったことがないという人が多いと思う。
    私は自分名義の商標登録出願をしましたが、自分がユーザーとなると、より依頼者の気持ちが実感できるので、弁理士はやった方がいい。 08:31:44, 2018-11-20
  • RT @klee1720: これは同感です。
    弁理士さんだけじゃなくて他の職業でも同様だと思います。

    自分の専門だからこそ、あえて「お願いする側」にまわって当事者になってみると、意外な部分での気づきがあったりするでしょうし、依頼者の立場を理解することで自分のサービスの質をあげ… 08:51:26, 2018-11-20

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

ブランド弁理士。「ブランディング × 知財」を探求・推進しています。

株式会社Toreru/特許業務法人Toreru のCOO(最高執行責任者)兼パートナー弁理士。(一財)ブランド・マネージャー認定協会1級資格&認定トレーナー。日本ブランド経営学会運営委員。日本弁理士会所属。

株式会社アルバック知的財産部にて、企業目線からの知的財産保護に従事。その後、秀和特許事務所にて、商標・意匠分野のプロフェッショナルとして、幅広い業界のクライアントに対し国内外のブランド保護をサポート。2018年9月より、株式会社Toreru/特許業務法人Toreru に移籍し、2019年1月より現職。「知財の価値を最大化させる」新しい知財サービスをつくっている。 | Linkedin | メールはこちらへ

April 2009 - August 2012 株式会社アルバック 知的財産部 | ULVAC, Inc.

September 2012 - August 2018 秀和特許事務所 | IP Firm SHUWA

September 2018 - 特許業務法人Toreru | Toreru, Inc.