- 本当に有効な、あるいは使い勝手のいい形で知財保護をするには、どうしてもある程度のお金がかかる。
知財にお金をかけることを「コスト」と考えているうちはまだまだ。
あくまでも企業価値を高めるための「投資」なんだ。 00:12:07, 2018-08-31 - ちゃんとした内容で商標権を取っておかないとマズい理由を説明するとき、
「商品名を変えなきゃいけなくなるかもしれないですよ」とか言うより、
『仕事をがんばってきた女性が、結婚後に旧姓で仕事できないみたいなことが起こりますよ』と言… https://t.co/BlMENmLM9O 00:37:44, 2018-08-31
- 【商標の世界の罠】
商標で「商品・役務」を指定するとき、『商品の販売に関する情報の提供』って、「消費者に商品の紹介をすること」かと思いますよね。
これ、「企業に対し、ビジネスコンサル的に、商品の販売実績に関する情報などを提供… https://t.co/gjKwNRJlNb 09:23:21, 2018-08-31
- これは専門家では有名な一例ですが、
「指定商品・役務」の書き方は、一般の感覚とはズレがあるので、意外な罠が結構あります。
「権利が取れた内容」と「あなたの事業」とのズレは、特許庁はチェックしてくれません。 in reply to FHijino 09:31:05, 2018-08-31
- 安っぽい形だけブランディングのイメージで「ブランディング」という言葉に拒否反応を示す人にこそ、ブランディングに興味を持って理解を深めてほしい。
そうすることで、「形だけブランディング」にまどわされない目を持てるようになり、却って… https://t.co/m68tnXdNaI 10:36:21, 2018-08-31
- ブランディング
⬇︎
× 「見せかけ」を一生懸命強化する◯ 「見せかけ」を取り除いた部分をひたすら覗き込む 10:50:45, 2018-08-31
- ブランド
⬇︎
× 見せかけ
× ブランド名
◯ 「見せかけ」を取り除いた部分「ブランド名」は「見せかけを取り除いた部分」を便宜上そう呼んでいるだけ。 in reply to FHijino 10:55:47, 2018-08-31
- 個人の好き嫌いでいえば、僕は労働集約型ビジネスは好き。
高い価値を出すことは前提ですが、「あなたじゃなきゃだめ」と言われる仕事になるから。 https://t.co/9VCWyjzpl4 20:48:16, 2018-08-31 - 企業ブランディングは「組織を1人の人格にする」こと。
創業者が引退したり、創業者のビジョンが全社員に届かなくなると、組織は「多重人格」になり、一貫性が保たれない。当初すばらしかった企業がこれで輝きを失っていく。
- 規模が大きくなり多重人格になってしまった組織は、また1人の人格になろうと思っても、分裂した人格が仲違いを起こし、大きな力が働かないと簡単にはいかない。
だから後から強いブランドをつくるのは簡単ではない。スタートアップは良いブランドをつくる最大のチャンスだ。 in reply to FHijino 21:16:50, 2018-08-31
- Twitterをやる=ブランディングのスパーリング
意識しようがしまいが、みんなこうなってしまうのでは。
ネットで自分をアピールするからという意味ではなく、
高速で「伝えたいことを考える→発信→見られる→自分と受け手が何を共有できたのか考える」を無意識に繰り返すから。 21:44:34, 2018-08-31
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