ツイート(Tweets) on 2020/01/16

  • 「わかりやすい説明」ができるようになるためには、「わかりやすさ」を追求するというよりも、「相手の知識レベル」や「置かれている状況」への『読み』の方が大事。 00:28:36, 2020-01-16
  • 「信用」を貯めていくためには相手の「期待以上」を継続的に達成する必要があるけど、そもそもまず「自分がこの相手に何を期待されているのか」を読み取る力がいるんですよね。 08:23:25, 2020-01-16
  • 「非合理の先の合理性」を理解して「非合理を合理的に使う」のか、それとも合理追求の結果として非合理を排除してしまうのか。
    これは結構大きな分かれ目だと思う。 https://t.co/sPhKUZbUl5 08:26:56, 2020-01-16
  • RT @ttyamyam: これな 09:52:55, 2020-01-16
  • 相反する2つの事項がせめぎ合っているとき、それらを「両立」する方法を見出せたら「価値」が生まれる。

    一方、「価値観」があれば、その価値観に基づいて片方を「捨てる」ことができる。
    そして、「価値観」を共有する者の中では、その「捨て… https://t.co/B2YykOcXLx 18:00:07, 2020-01-16

  • RT @takujihashizume: 過去の契約書ファイル資産から英文契約書を作成するツールとして、これ以上ない強力なタッグ。

    法務AIエディタ『 LAWGUE T-4OO 』 2020年1月20日サービス提供開始 https://t.co/3730QaNfpL 18:23:57, 2020-01-16

  • RT @Charu_ip: 今まで捨てていた部位だ・・・!!
    こんな使い方があるんだ。試してみよう。 18:33:52, 2020-01-16
  • もっと日常生活の中で強制的な時間的制約をかけようかなぁ。
    もっと制約かけないと時間的解決に逃げてしまうので。 18:42:54, 2020-01-16
  • まさに。
    結局、既存の仕組みやリソースを「捨てる」ができないが癌。 https://t.co/JZeuIqJbZl 18:49:00, 2020-01-16
  • 競争優位性の「持続性」という意味では、やっぱり、情緒的価値は機能的価値に比べて圧倒的に強いよなぁ。
    情緒的価値で選ばれているときって、具体的なアウトプットよりも「考え方」とか「姿勢」みたいな人格的側面で好かれてるから、もうほんと合理的選択じゃなくて好き嫌いの土俵。そして(続 23:33:07, 2020-01-16
  • 続)その「好き」は、その瞬間的に形成されたものではなくて「過去から共有してきた時間」で醸成されたものだから、たとえ同じ「人格」の競合が出現したとしても、その「過去から共有してきた時間」までコピーされなければ(それはムリ)、そう簡単には乗り換えは起こらない。 in reply to FHijino 23:33:07, 2020-01-16

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

ブランド弁理士。「ブランディング × 知財」を探求・推進しています。

株式会社Toreru/特許業務法人Toreru のCOO(最高執行責任者)兼パートナー弁理士。(一財)ブランド・マネージャー認定協会1級資格&認定トレーナー。日本ブランド経営学会運営委員。日本弁理士会所属。

株式会社アルバック知的財産部にて、企業目線からの知的財産保護に従事。その後、秀和特許事務所にて、商標・意匠分野のプロフェッショナルとして、幅広い業界のクライアントに対し国内外のブランド保護をサポート。2018年9月より、株式会社Toreru/特許業務法人Toreru に移籍し、2019年1月より現職。「知財の価値を最大化させる」新しい知財サービスをつくっている。 | Linkedin | メールはこちらへ

April 2009 - August 2012 株式会社アルバック 知的財産部 | ULVAC, Inc.

September 2012 - August 2018 秀和特許事務所 | IP Firm SHUWA

September 2018 - 特許業務法人Toreru | Toreru, Inc.