ツイート(Tweets) on 2019/03/12

  • RT @milnii_san: 商標の価値は苦労した経験がないと理解されない。

    商品企画をやって少しその価値に気づいたけど、海外で商標やドメインの取得問題で日本国内のブランド名が展開できなかった時に愕然とした。名前が使えないと製品の印字から変えなければならない。実体験したから… 06:42:34, 2019-03-12

  • RT @WMSC_OFFICER: ブランディングって、私の解釈では、実力以上の虚像を創り上げる事ではなく、今持っているパフォーマンスやポテンシャルを整理して正しく伝える活動。ただし整理する側面でこれまで気付けていない魅力が引き出される事はままある。が、実力が前提である事は変わ… 07:39:50, 2019-03-12
  • 3/13-14の2日間、ブランドセミナーにアシスタントトレーナーとして入らせていただきます。
    講師は ⁦@nao_moriyama⁩ さんです!

    受講者の方々とのブランド漬け2日間、楽しみ!

    (財)ブランド・マネージャー認定協… https://t.co/WPsLDOlR4e 08:09:49, 2019-03-12

  • @nao_moriyama こちらこそよろしくお願いします! in reply to nao_moriyama 09:05:16, 2019-03-12
  • どれだけ毎日触れる案件の数が増えたとしても、

    一件一件が、目の前のお客様にとっては自分たちと触れる体験の全て。

    ちょっとした伝え方のニュアンスが違えば、お客様の意思決定が180度変わることもある。

    月並みだけど、言うは易し、… https://t.co/GBrUlsTEDO 20:56:21, 2019-03-12

  • 芯があってブレない人でも、時と場合によってはふざけて見せたりするし、それで信頼が失われるわけではないじゃないですか。むしろより好感が持てたりする。

    ブランディングも同じで、
    組織体としての芯を持つからこそ、その芯の周りで応用が利かせられるのではないでしょうか。 22:20:48, 2019-03-12

  • 再現性が高いことを求めるばかりでなく、

    再現性が低いからこその強み

    っていうのを今一度見直してもいいと思うんだ。 23:23:06, 2019-03-12

  • 熱しやすいものは、冷めやすい。その逆も然り。

    ったいうのは1つの真理だと思っていて、

    時間をかけてできあがった状態は、長持ちするし、簡単には真似しにくい。

    速さが求められる時代に、どこに時間をかける? 23:31:18, 2019-03-12

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ブランド弁理士。「ブランディング × 知財」を探求・推進しています。

株式会社Toreru/特許業務法人Toreru のCOO(最高執行責任者)兼パートナー弁理士。(一財)ブランド・マネージャー認定協会1級資格&認定トレーナー。日本ブランド経営学会運営委員。日本弁理士会所属。

株式会社アルバック知的財産部にて、企業目線からの知的財産保護に従事。その後、秀和特許事務所にて、商標・意匠分野のプロフェッショナルとして、幅広い業界のクライアントに対し国内外のブランド保護をサポート。2018年9月より、株式会社Toreru/特許業務法人Toreru に移籍し、2019年1月より現職。「知財の価値を最大化させる」新しい知財サービスをつくっている。 | Linkedin | メールはこちらへ

April 2009 - August 2012 株式会社アルバック 知的財産部 | ULVAC, Inc.

September 2012 - August 2018 秀和特許事務所 | IP Firm SHUWA

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