ツイート(Tweets) on 2018/07/15

  • 今日もデブライネ素晴らしかった!! 00:53:35, 2018-07-15
  • 日本の商標登録は、必ず「商標の見た目(書体とかデザイン)」も混みで登録になるものです。
    「言葉そのもの」とか、「読み方」を登録できるわけではありません。 12:54:36, 2018-07-15
  • だから、必ず「実際にどうやって表示するか」のイメージを、弁理士には伝えましょう。
    それによって、ベストな商標登録の仕方が変わってきます。 in reply to FHijino 12:57:14, 2018-07-15
  • 逆に、それをヒアリングしないで、ただ言われたまま登録出願する弁理士は、商標の専門家としては疑問符がつく。 in reply to FHijino 12:58:49, 2018-07-15
  • その商標を、
    日本国内だけのブランドにするのか、
    グローバルな統一ブランドにするのか、
    海外では別のブランド名に変えるのか、
    によって、
    商標調査や登録出願のやり方・進め方がかなり変わってくる。 13:04:22, 2018-07-15
  • 「この商標取りたい!」
    だけでは、
    本当にクライアントのためになる提案をするたまに弁理士が知っておくべき情報としては圧倒的に不足する。 in reply to FHijino 13:06:55, 2018-07-15
  • でも、クライアント側が自主的に必要な情報を弁理士に与えるのはハードルが高いから、
    弁理士がきちんと引き出してあげなきゃいけない。
    出願手続の代理そのものも大事だが、僕はそこでバリューを出す。 in reply to FHijino 13:10:43, 2018-07-15
  • その商標が、
    コーポレートブランドなのか、
    コーポレートブランド兼プロダクトブランドなのか、
    プロダクトブランドにのみ使うのか、
    シリーズもののブランドなのか、
    などによっても、
    戦略は違う。 https://t.co/M0uZCXiP3r 13:16:28, 2018-07-15
  • ちなみに、「まだ全然決まってない」というのも、とても重要な情報。 in reply to FHijino 13:18:23, 2018-07-15
  • がんばれグリーズマン!! 23:52:54, 2018-07-15

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ブランド弁理士。「ブランディング × 知財」を探求・推進しています。

株式会社Toreru/特許業務法人Toreru のCOO(最高執行責任者)兼パートナー弁理士。(一財)ブランド・マネージャー認定協会1級資格&認定トレーナー。日本ブランド経営学会運営委員。日本弁理士会所属。

株式会社アルバック知的財産部にて、企業目線からの知的財産保護に従事。その後、秀和特許事務所にて、商標・意匠分野のプロフェッショナルとして、幅広い業界のクライアントに対し国内外のブランド保護をサポート。2018年9月より、株式会社Toreru/特許業務法人Toreru に移籍し、2019年1月より現職。「知財の価値を最大化させる」新しい知財サービスをつくっている。 | Linkedin | メールはこちらへ

April 2009 - August 2012 株式会社アルバック 知的財産部 | ULVAC, Inc.

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