土野 史隆のツイート(Tweets) on 2020/04/02
RT @takujihashizume: 「文化的な創作物について我々は必ずしも成果ではなく『経験』を重視する。我々は本当にAIが創作した音楽を、人が創作したものと同様に扱いたいと考えているのか」 【グローバルオピニオン…
RT @takujihashizume: 「文化的な創作物について我々は必ずしも成果ではなく『経験』を重視する。我々は本当にAIが創作した音楽を、人が創作したものと同様に扱いたいと考えているのか」 【グローバルオピニオン…
結局最後に拠り所になるのはポリシーとか哲学なんだよな。 苦しいとき。なかなか思い通りにいかないとき。まわりから理解されないとき。 そういうときでも、やりがいや楽しみを感じたり、モチベーションを保つ原動力となるのは。 00…
特許庁資料に「デザイン」の力が入って素晴らしい! 特許庁ステータスレポート2020を取りまとめました (METI/経済産業省) https://t.co/Qk3R1HNNNp https://t.co/Aozr70lgg…
文章で綴られた物語は、想像力を掻き立て、書き手が意図した情景と読み手が感じ取った情景とが混じり合い、読み手の独自の世界が頭の中に創造される。その世界は、書き手が用意した材料に読み手の人生が重なり合って構築される。これほど…
何か一つだけ気にして1日を過ごすなら、「美しくしよう」と意識するのが一番いいかもしれない。これは自分が思う「美しさ」でいい。 あらゆるものを美しくしようとするだけで、心構え・姿勢・言動・思考・知覚・作品が、自分なりの美学…
人間による物事の評価が相対的なものにならざるを得ないとすると、 しんどい事があっても「あの時に比べればどうってことない」と思えるような「あの時」の経験があれば、乗り越えられるということになる。 暴論ではあるけど、 なんだ…
僕がなぜブランドに強い関心を持って取り組んでいるのか? を考えてみると ・内省が好きだから ・学生時代にジャズをやって「自分じゃなくてもいい上手な演奏」の無意味さを感じたから ・バランスを取って「総合」をつくることが得意…
RT @ganso_nozarashi: 近い将来のAIを使った特許調査とサーチャーの共存のヒント? 知財の調査のAI活用では、商標が先行していると思う。→ 「AI vs 弁理士 商標調査対決」で解説者が考えていたこと|…
「常に姿勢を良くする」ということを強く意識して生活するように努めると、 『身体と心はつながっている』ということを実感します。 とりあえず、立っている時も座っている時も「背筋を伸ばす」を意識するだけでも、落ち着いたメンタル…
RT @s_tomori: 色々な代理人との仕事が多いので、誰に対しても「それで実力はどうなの!?」と思ってしまうタチなんですが、今回AI、安い、受注数多いという先入観を経て、レポートの速さ、納得感、見通しのクリアさをち…