ブランド弁理士 土野 史隆のツイート(Tweets) on 2020/11/28
「余計なことをしない」というのは簡単に思えてその実、心理的に結構難しいのだけど、真剣に考えてみるべき価値のある態度だ。 自分以外の作用をよく見て、より大きな流れの中に身を置こうとうする練習が必要になる。 10:00:16…
「余計なことをしない」というのは簡単に思えてその実、心理的に結構難しいのだけど、真剣に考えてみるべき価値のある態度だ。 自分以外の作用をよく見て、より大きな流れの中に身を置こうとうする練習が必要になる。 10:00:16…
理解できない文化や慣習が目の前にあっても、異なる文化や慣習に身を置く自分の目には映っていないだけで、その社会構造における合理性がある。まずはそこを見ようとすることから始めないと、傲慢の罠に陥って前に進めなくなってしまう。…
「自由」な世界で生きていくためには、主観的な正解(それを「正解」と呼ぶに相応しくないが)を決める力が必要になる。それはもはや、正解を選ぶことを放棄するということでもある。そのトレーニングを積んでいるか。 18:00:18…
2021年版が発表されましたー! https://t.co/5b2jrH8Ky6 14:19:55 僕たちが絶対的・普遍的だと信じていることさえも実はことごとく相対的なものであり単にごく最近「常識」に成り代わったものに過…
商標を育てるにあたり、商標の「接触頻度」を増やす、という施策はとても単純だけど大事なポイント。 無意識への働きかけを軽視してはいけない。 18:00:13 RT @estoppel88: 書きました!こち亀×特許 第4弾…
変化は避けられないが、おもしろい。なぜおもしろいかといえば、変化の中にあって初めて、変わらないものが朧げながら見えてくるから。 17:00:16
正解が見つかったからといって、「それを正しいと信じる感覚」を他者も共有するとは限らない。集団の相互作用が必要な場合、「信じる感覚」の共有は、その「正解」の当否以上に物事の成否を分ける要因になり得る。「信仰」の力はすごい。…
人と人がコラボレーションしやすい環境をつくったり、脳の中に幅広い知識を蓄えたり、熟成期間を置いたり。 https://t.co/b6A5Zh115S 07:57:56
人や集団と一緒にいるからといって、同じにならなきゃいけないなんてことはない。むしろ、自分はどこが違うのかに気づくことで、共通する部分も見えてくる。そうすることで、その一部の「共通する部分」がみんなで共有され、「違うところ…
その他大勢に寄るのは論外だが、差別化され・独自性があるだけでも足りない時代になった。見かけの違いだけでなく、人格としてののユニークさが見られるようになり、さらに多様化によりユニークささえも当たり前になり、後は個人との相性…