- 技術によって解(じみたもの)が自動的に提供されるようになると、自分なりの理由や確信あるいは疑念の居場所が無意識的になくなってしまう。それを快とするかどうかは立場によって違うだろうが、このことについても、他人はどうあれ自分はどう考えるのかを見るのか見ないのか、ということだ。 06:30:02
- 多くの人が、目の向く先を「広げ」ようとしているけど、実はむしろもっと「狭め」た方がいいんじゃないかと思うことがある。だって、身の回りで起きていることや起きていないことについて、私たちは知っているつもりでその実、見逃していることが山程あるだろうから。 17:52:48
- 複雑で可変的で、統一されたルールなどではとても対処できず、なおかつ、試行錯誤してその対応方法を編み出しても再現性がなさそう。
そういう事態に面したときは、喜ぶべきだ。そうやって試行錯誤の回数を重ねていくことこそが重要なのだから。 20:05:01 - RT @gatlingmiyuki: ここ1年以内で感動したサービスはフルテクノロジーより、人×ITでレバレッジ効かせてるものが多かった。
具体的にはToreru、Graffer、ビザスクなど。
大体想像の範疇に落ち着くから、ツール単体で感動するレベルのものって最近あんまり… 21:57:53
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