- 「自由」とは「決められたスタイルがない」ということ。人が「自由」の中に放り込まれたときに「スタイルを必要としない」わけではないのだと思う。
人は寄りどころとなるスタイルがなくなると迷ってしまう。きっと今はそういう人が増えている。
「自分でスタイルを決める」力が求められている。 08:29:54, 2020-02-20
- RT @ToreruJP: Patent vol.73(パテント2020年2月号)に
弊社代表の宮崎超史と中村祥二先生の記事「商標分野におけるAIの今後について」が掲載されました!昨年10月に開催された「AI vs 弁理士」イベントのことや
今後の弁理士の役割についても記載… 08:31:29, 2020-02-20 - @zohebu_D_nosomo そうかもしれませんね。
仕事を選ぶモチベーションは人それぞれでなんでもOKだと思うのですが、競争社会だと「なんでわざわざこの仕事やってんの?」というのを嫌でも突き付けられるので、それを自覚できるチャンスが早めにあったことがよかったです。 in reply to zohebu_D_nosomo 09:48:42, 2020-02-20 - RT @InsideCHIKIRIN: 「岩田先生の感染症医としてのアドバイスは概ね妥当だったと思います。ただ、正しいだけでは組織は動きません」
そのとおりだよね。
https://t.co/18PSquvd1u 12:41:44, 2020-02-20 - めちゃくちゃ「結論ありき」の判断!(本件はそれでいいと思うけど…)
本来、具体的取引実情は考慮しないはずの出願審査において〇(伏せ字)でも混同のおそれありとしたのはなかなか。
「任○堂は無関係」商標は任天堂との混同を招くと特許… https://t.co/by8XST1pok 15:24:32, 2020-02-20
- 拒絶理由通知はこちらから見れます
https://t.co/7JegrUTr0Q in reply to FHijino 15:25:14, 2020-02-20
- 商標弁理士にとって特に大切な能力リスト
・商標(出所識別標識)とは何ぞやという根源的理解
・論理的思考力
・一義的に意味が取れる文章を書く力
・需要者が商標を見たときの直感を言語化する力
・グレーゾーンの中でのバランス感覚 - 「有益な(ことを発信している)人であってはじめてその人のパーソナリティに関心が出る」って考えは理解はできるしTwitterにはそういう人の方が多いのかもしれないけど、僕はどちらかというと逆かな。パーソナリティが少しわかって信頼できそうだと思えたらその人の言うことに関心が強くなる。 20:50:12, 2020-02-20
- 今思うと自分も10代~20代前半くらいの頃は「機能、機能、実益、実益」みたいな考え方が強かった。その時期があったから身についたこともたくさんあるけど、20代後半くらいから徐々に価値観が変わっていったと思う。 in reply to FHijino 20:50:13, 2020-02-20
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