ツイート(Tweets) on 2019/01/23

  • 新人さんの教育に使えて、今のスタッフの研鑽にも使えて、社外向けの勉強会やワークショップにも使えて、一般公開もできる、商標を学べるコンテンツを作ってるなう。 00:18:27, 2019-01-23
  • RT @FHijino: 【商標クイズ】
    Q.次の商標は、互いに類似すると判断されたでしょうか?

    〈商標1〉Ninja
         VS
    〈商標2〉AI NINJA

    (対象分野:コンピュータプログラム)

    #みんなでこっそり力試し

    ※締切後、リプ欄で正解発表
    ※先に自分で調… 07:09:37, 2019-01-23

  • 商標権の価値を本質的に理解するためには、「ブランド」というものの概念や構造・価値を理解することがまず必要だよなぁとつくづく思う。本来、弁理士にとって必修科目なんじゃないかなぁ。 08:24:57, 2019-01-23
  • 逆に、商標権の形式的な価値の一つを言えば、

    ・自分を象徴する記号(商標)を守るとき、「有名だ!」とか「守られるべき信用が溜まってる!」という客観的立証をすっとばして、「商標」が同一か類似、「対象サービス」が同一か類似、という争点にいきなり入れる

    ということですね。 08:43:07, 2019-01-23

  • この「有名だ!」の立証を、当事者または代理人として実際にやろうとしたことのある人はわかると思うけど、

    このときの金銭的・労力的・時間的コストや、成功するか確定しない期間の不透明感に比べれば、

    商標登録のコストなんて微々たるものだと本当に思うけどなぁ。 in reply to FHijino 09:06:22, 2019-01-23

  • 自分は今のところ商標権の価値を感じているからこそこの仕事をしているわけだけど、
    一方で「商標登録を一切しないでアイデンティティを守りながらビジネスするよい方法」がないか割といつも考えている。 09:15:02, 2019-01-23
  • たとえば、

    もっぱら個人の本名と肖像に信用が溜まればよく、
    その本名か肖像自体が他人と差別化されていて(他の記号を使わなくても他と区別できて)、
    ネット社会を活用して短期的かつ実際に信用が溜まった!

    という限定的な状況なら、商標権無くていいと思う。 in reply to FHijino 09:23:47, 2019-01-23

  • だけど、

    そんなスーパーな個人でぶん回せるのは限られているし、

    個人名や肖像だけを信用の受け皿にするのは、マイナスの事象が起こったときなどリスキーな面もあるし、

    個人だけでなく組織の信用を象徴する記号が必要なことも多く、… https://t.co/U4NX2g2gBr in reply to FHijino 09:35:31, 2019-01-23

  • 〈正解発表〉
    A. 非類似

    です!

    当たりましたか?

    ※あくまで、あるケースでの特許庁判断です。 in reply to FHijino 19:18:25, 2019-01-23

  • RT @U8835: ”栓のない洗面台”

    なんて美しいデザインなんだろうか。素敵すぎる。 https://t.co/D9Kd0XEs7R 20:43:02, 2019-01-23

  • 【商標クイズ】
    Q.次の商標は、互いに類似すると判断されたでしょうか?

    〈商標1〉PROXIA
         VS
    〈商標2〉PROXIMA

    (対象分野:コンピュータプログラム)

    #みんなでこっそり力試し

    ※締切後、リプ欄で正… https://t.co/A5fWQFtN76 22:13:34, 2019-01-23

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ブランド弁理士。「ブランディング × 知財」を探求・推進しています。

株式会社Toreru/特許業務法人Toreru のCOO(最高執行責任者)兼パートナー弁理士。(一財)ブランド・マネージャー認定協会1級資格&認定トレーナー。日本ブランド経営学会運営委員。日本弁理士会所属。

株式会社アルバック知的財産部にて、企業目線からの知的財産保護に従事。その後、秀和特許事務所にて、商標・意匠分野のプロフェッショナルとして、幅広い業界のクライアントに対し国内外のブランド保護をサポート。2018年9月より、株式会社Toreru/特許業務法人Toreru に移籍し、2019年1月より現職。「知財の価値を最大化させる」新しい知財サービスをつくっている。 | Linkedin | メールはこちらへ

April 2009 - August 2012 株式会社アルバック 知的財産部 | ULVAC, Inc.

September 2012 - August 2018 秀和特許事務所 | IP Firm SHUWA

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